丸太柱ができるまで!!
弊社としては何とか製材工場を利用して特徴あるもの。印象に残るものを創造したい。そんな願いを感じ、あるリサーチを試みました。製材工場の脇に目立つように丸太を置いてみる。そんな発想から近隣の方や通りすがる人達がどんな印象を持つか?様子を見てみる。案の定、何に使うのだろう?車を止めて見る方もいて興味津々だ。皆さん声をかけてくれる。相当気になるようだ。実言うと、弊社でもこの丸太を寝かせている期間は構想段階であり、柱に使うか?家具の材料に使うか?それとも床材に使うか?夢はたたない。しかしこの状態で寝かす(乾燥させる)ことが重要だ。そして1本の使い方が決まった。第一弾として採用は 新築用居間の柱としてお施主様と相談。優しく豊かな家族の輪を象徴する柱として新築物件に採用された。その加工行程を報告します。
乾燥後、ある程度樹皮を剥いだ状態。芽の詰まった杉丸太(品質良)
電動ヤスリで表面を念入りに磨く。
樹皮を完全に剥いだ状態。
仕口の加工

大工さんの鑿では大変なので大まかチェンソーで仕口を型取る。

仕口の加工 

大工さんが鑿で仕上げる。

上棟